えっ…こんなに素敵なものだった!?着物を着る楽しさ教えます

昔の人が簡単に着れた着物はいつから着れなくなったのだろう

着物と言えば、日本の民族衣装ですが、どの様な時にお目にかかるかと言うと、七五三、成人式、結婚式が多いですね。最近は、レンタル着物も数多く、着付けからメイクまでワンセットになって、便利な着物が多くなった反面、自分の着物を自分の着たい時に来ている人は、とても少なくなったように感じます。その昔、日本は着物で生活していたのですから、男女問わず誰もが自分で着る事ができたと思いますが、今は自分で着れる事が、特殊技能の様に扱われます。いつから、着れなくなったんでしょうか?

私は、着付けの勉強をしています。きっかけは、母親が喪服を作ってくれたことでした。いろんな説が有りますが、喪服はお嫁に行く時に持たせる風習が有るようです。それに習って、オールシーズン全種類の喪服を持たされてお嫁に行きました。はっきり言って、縁起も良くないし、着る時もあまりないので必要ないと思いましたが、「不幸が起きませんように」との思いを込めて持たされたと聞き、母親の愛情に感謝するとともに、せめて喪服ぐらいは自分で着れる様になりたいと思い、着付けを学び始めました。

着物は奥が深いけれど、難しいだけのものではない

着物は奥の深いもので、どれだけ学んでも、新たな発見があります。難しくも感じますが、学ぶたびに身近に感じます。着物を知る事は、今まで腫れ物を触る様な感覚だった自分が、気軽に触れる自分になります。気軽に着物に触れられるようになり、自分で着物や浴衣を着てみたいと思う人を、サポートしたいと思っています。ここでは、着物学校に行く事を目的としていません。学校で得られる知識の多くは、独学でも得る事が可能です。着物のプロになるのであれば、学校が必要になりますが、自分の趣味や楽しみの為であれば、是非このブログをのぞいてみてください。着物が身近な存在になると思います。

祖母、母からもらった着物が、今もタンスに眠っている方は、この機会に覗いてみましょう。着物に興味はあるけれど、どう触って良いか分からない人も、一度着物に触れてみましょう。大切な着物であっても、ずっと眠っていては宝の持ちぐされです。これを機会に、取り出してみましょう。着物は、着物だけにとどまらず、いろんなものにリメイクする事も可能です。大切な思い出と一緒に、着物を掘り出すのは、懐かしく楽しいはずです。

フォーマルな席においては、我流の着付けでは恥ずかし場合が有りますが、日常生活や、ちょっとしたお出かけであれば、我流でもOKなのです。着物好きな人で着付学校に行っていない人は、とても沢山います。お歳をめした方なら、大半の方が我流でも上手に着こなしています。

まずは着物を知る事から始めましょう。 少しの知識が、着物と一緒に過ごす生活の楽しさを教えてくれます。着物を自分で着たい人、着物を可愛くリメイクしたい人、自分の子供さんに着付けしたい人、すべてできるようになりますよ。ちょっとした知識の積み重ねが着物を身近にし、明日から貴女を着物美人にしてくれる事、間違いなしです。

着物を生活に取り入れて、楽しんで生きて行こう

着物を大きく捉えず、浴衣や普段着などの着やすいもので、気兼ねせずに着ると楽しめると思います。どんなに洋服が浸透しても、着物はなくなりません。将来、娘さんなどに着物を伝えてあげる事を通して、着物を末永く楽しんでいきましょう。

近所の着付け師さんと仲良くして、コツを教えてもらおう

着物を独学で進めると、分からないところが出てきます。本や、動画である程度フォローできますが、最終的には誰かに見てもらえるのがベストです。近所で着付けをやっている人は案外いるものです。近くに着物の分かる人がいると、とても頼りになります。

カッコいい女袴は、着物より簡単に着付けられるんです

女袴は意外に着物より簡単に着付けられますよ。女袴の着付け方をご紹介します。女袴は礼装ではありません。大学の卒業式や、最近では小学校の卒業式でも着られています。

結婚式には礼装が基本!場合によってはカジュアル着物も可能!?

結婚式には、礼装で出席するのが基本です。単なるパーティーと異なり、おしゃれを楽しむ場ではありません。礼儀正しい格好をすることが、新郎新婦への配慮となります。二次会や、平服で良いとの事であれば、カジュアル着物でも良いです。

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